ギャラクシアンスペースキャンプ2020

今年ののテーマは、あえて「遠隔」。
ソーシャルディスタンスを保ちながら何ができるのか…人と人のコミュニケーション方法として、手旗信号、モールス信号、糸電話、光通信を体験。予想を超えて糸電話が人気でした!夜にはくらぶちこども天文台を見学した後、鈴木先生の星空講義!11月頃、お勧めのカラス座を観察してみたいと思います。
2日目は未知の惑星として未確認物体をローバーでキャッチするミッション!ただし、パイロットは司令官からの指示を聞いて前後と右左に移動。司令官はローバーに搭載されたカメラの動画を見ながら伝える。言語と技術的な両面が必要なことが理解できたかなぁと思います。