水ロケット交流会

当日は予想通り、最高気温が36度と全国でも1,2位を争う高温となった。
しかし、各自の対応と事前の準備により、熱中症や気分の悪くなる人も出ずに、無事に終わらせる事が出来た。しかし、高温の炎天下では、注意力が低下するため、特に打ち上げ時の安全確認が疎かになる場面が見られた、ゴーグルを着けない等のケースはその都度注意している。

リーダーは交代要員が居ない状況で、過酷な運営となったが保護者の協力もあり事故なく無事に終えることができた。
今回は選挙などの影響で、広場の予約が確定する時期が遅くなっているので、次回はもっと早い時期に開催日程を決めたい